オークション落札商品中古

☆パナソニック Panasonic SC-HT2000 2.1chシアターサラウンドシステム◆サブウーハー内蔵の一体型

この商品の詳細を見る

『☆パナソニック Panasonic SC-HT2000 2.1chシアターサラウンドシステム◆サブウーハー内蔵の一体型』はセカイモンで0bb2f0から出品され、252の入札を集めて02月15日 13時 49分に、5950円で落札されました。即決価格は5950円でした。決済方法はに対応。栃木県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

☆パナソニック Panasonic SC-HT2000 2.1chシアターサラウンドシステム◆サブウーハー内蔵の一体型\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r●ビエラのリモコンで簡単に快適操作できる「VIERA Link」対応\rHDMI接続で、ビエラリンクに対応したビエラ、ディーガとつなぐことにより、ビエラのリモコンでシアター機器をコントロールできます。\r機器同士が連動して動作する快適なシアター操作が可能です。\r\r5.1chのような臨場感を再現する「ドルビー・バーチャルスピーカー」\r世界中の映画館に音響を提供しているドルビーラボラトリーズが開発したサラウンド技術「ドルビー・バーチャルスピーカー」を採用。\rフロントスピーカー2本とサブウーハーだけで、5.1chのスピーカーを設置しているようなサラウンド感を再現します。\r\rビエラにベストマッチする「フリーアジャストトールボーイスピーカー」\r薄型フォルムの本体は、フリーアジャストで37～50V型のビエラと同じ高さに調節が可能。\rまた、広帯域50kHz再生に対応したリングシェイプドドーム型ツィーターを搭載。\rデジタル放送ならではの緻密なサウンドも高音質のまま再現します。\r\r\rその他の充実機能\r\r今、お使いのステレオヘッドホンで、スピーカーで聴く場合と同様の臨場感あふれるサラウンドを再現する『ドルビーヘッドホン』\r迫力あるサウンドを再現する総合出力300Wのハイパワー\r前面に外部入力端子搭載でデジタルオーディオプレーヤーを簡単に高音質再生。\r\rぜひこの機会によろしくお願い致します。\r\r\r●仕様\r\r\r・アンプ部\r\r総合定格出力300W\rフロント（L）定格出力：80W（1kHz,4Ω,10％）\rフロント（R）定格出力：80W（1kHz,4Ω,10％）\rサブウーハー定格出力：140W（100Hz,6Ω,10％）\rDVDプレーヤー、テレビ、DVDレコーダー/ビデオデッキ：450mV/47kΩ\r外部入力：250mV/47kΩ\rHDMI入力：1系統\rHDMI出力：1系統\rデジタル入力：3系統(光2、同軸1)\r\r\r・スピーカー部\r\r形式：2ウェイ2スピーカーシステム（バスレフ型）\r使用ユニット：6.5cmコーン型ウーハー×1、6cmリングシェイプドドーム型ツィーター×1\r出力音圧レベル：81dB/W(1.0m)\r許容入力(IEC)：80W(最大/4Ω)\r再生周波数帯域：82Hz～50kHz（-16dB）、96Hz～45kHz（-10dB）\rスタンドパイプ組立時（スタンド含む）外形寸法(約)：幅269×高さ1,100(最小)、1,350(最大)×奥行269mm\r壁掛け時外形寸法(約)：幅110×高さ1000×奥行81mm\r質量：約4.9kg（1本）(スタンド含む)、約2.1kg(1本)(壁掛け時)\r\r\r・サブウーハー部\r\r形式：1ウェイ1スピーカーシステム（バスレフ型）\r出力音圧レベル：78dB/W(1.0m)\r使用ユニット：16cmコーン型ウーハー×1\r再生周波数帯域：31Hz～500Hz（-16dB）、38Hz～400Hz（-10dB）\r外形寸法(約)：幅182×高さ392×奥行266mm\r質量：約3.7kg\r\r\r・総合\r\r消費電力：35W（電源スタンバイ時の消費電力:約1W）\r電源：AC100V 50/60Hz\r本体外形寸法：幅430×高さ105×奥行385mm\r質量：約3.8kg\r\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r